[メイン] 白鸚 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #2 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #3 (3D6) > 13[3,5,5] > 13 #4 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #5 (3D6) > 9[5,1,3] > 9

[メイン] スティーブ : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #2 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #3 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #4 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #5 (3D6) > 6[2,3,1] > 6

[メイン] GM : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #2 (3D6) > 7[3,2,2] > 7 #3 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #4 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 #5 (3D6) > 8[2,2,4] > 8

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] スティーブ : 教える

[メイン] 白鸚 : 教える

[メイン] 春風ムラキ : 教えますよ

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] スティーブ : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] 白鸚 : 出港ですね

[メイン] 春風ムラキ : 出航だね

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : あなたは今、小屋の中にいる。小屋と言っても、周囲に穴を掘って柱と天幕を据え付けた粗末なものである。中央には火鉢があり、わずかに手元を温めている。気温計をふと確認すると摂氏氷点下5℃であり、強い南風が天幕を揺らしている。そして星や太陽の位置から算出した緯度と経度が、自分が紛れもなく南極にいることを表している。夜になってはいるが太陽が沈むことはなく、薄明るいままである。

[メイン] GM : 探索者を前にして、小淵沢隊長が話し始める。

[メイン] スティーブ :

[メイン] 白鸚 :

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「まずは私たち南極探検隊が南極大陸に到着したことを喜ぼう。ただ、あなたたちも知っての通り、嵐で船が一部破損し、食料も底を尽きかけているわ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「悔しいけど、もはや南極探検だなんて言ってる場合じゃない!やることは2つ。食料を調達することと、助けを呼ぶこと。ここまでは大丈夫?」

[メイン] スティーブ : 「わかった」

[メイン] 白鸚 : 「ええ、大丈夫です」

[メイン] 春風ムラキ : 「わかりました」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「理解が早くて助かるわ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「簡単な近辺の見取り図を描いたからこれを見てちょうだい」

[メイン] スティーブ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「方角としては北東にペンギンのいる海岸があるわ。船で近くを通ったときに確認したから間違いないはず」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「気が進まないけど…食糧が尽きたら、その子たちを狩って食べるしかないかもしれないわね。飲み水は氷を溶かせばいくらでもあるから大丈夫よ」

[メイン] 白鸚 : 「ペンギンを…しかしそれも生存戦略というものでしょうな」

[メイン] スティーブ : 「酪農やってたりしたし別に構わないんすがね…」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「私もペンギンは可愛くて好きだから、本当はやりたくないんだけど生きるためだからね」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「…それともう一つだけ、北北西に山が見えるんだけど、あそこに登って海を見れば外国船が見つかるかもしれないわ。それに上から見ることで近辺の地形も把握できると思う」

[メイン] スティーブ : 「へ~!」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「私は氷を溶かして飲料水の確保、それに、犬ぞりの犬たちの世話もしないといけないから小屋を離れられない」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「探索はあなたたちにお願いしていい?出向いた先での判断はあなたたちに任せるわ」

[メイン] スティーブ : 「わかった」

[メイン] 白鸚 : 「構いません、体を使う仕事もしておりましたしね」

[メイン] 春風ムラキ : 「わかりました」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「3人ともありがとう。それじゃ、今日は早めに寝て明日から行動開始よ!」

[メイン] スティーブ : 「寝るぞォ~~~~~~!!!」

[メイン] GM : ここで荷物リストを公開します
他に必要なものがあるならシナリオが壊れないものであるなら持ち込みを許可しますわ

[メイン] スティーブ : ツール一式(ピッケルスコップ斧)はダメ?

[メイン] GM : 大丈夫ですわね

[メイン] スティーブ : うわあり!他は弓と矢と剣位かなァ…

[メイン] 白鸚 : では私は歌舞伎の演舞で使う演舞用の武器を

[メイン] GM : わかりましたわ
弓矢と剣はライフルがあるので代わりにそれを使用して下さい

[メイン] スティーブ : まずいMinecraftにライフルは無い わかった

[メイン] 白鸚 : げりらもっどでも使ってはいかがですかな

[メイン] スティーブ : IQ280

[メイン] 白鸚 : では私も通常の装備にさせてもらいます

[メイン] GM : わかりましたわ
他になにもなければ眠ることになります

[メイン] GM : そして眠るのなら幸運を振って下さい

[メイン] スティーブ : CCB<=35 (1D100<=35) > 12 > 成功

[メイン] 白鸚 : CCB<=75 (1D100<=78) > 9 > スペシャル

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 74 > 失敗

[メイン] スティーブ : 🌈

[メイン] GM : ではムラキだけ悪夢を見ますわね

[メイン] GM : ムラキは今、真っ暗な空間の中にいる。何かに向かって跪き、手を合わせて祈っている。そして祈った後、空間の中央にある淡く光る水晶を壊し始める。水晶は堅く、壊そうとするたびに逆に自分の手足が傷ついていく。激痛を感じながらも自分は水晶を壊さなければいけないという思いでいっぱいになっている。何かに取りつかれたかのように一心不乱に水晶を攻撃し、遂に水晶が粉々に砕け散った瞬間、ムラキは目を覚ます。周りを見渡しても自分が夜眠っていた場所から何も変わっていない。自分の拳を見ても、傷一つ負っていない。ただ、夢というにはあまりにもリアルに感じた痛みと不気味さに恐怖を感じる。

[メイン] GM : SANc(1/1d3)

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=60 (1D100<=60) > 39 > 成功

[メイン] system : [ 春風ムラキ ] SAN : 60 → 59

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 探検1日目
朝 各々目が覚める。

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「おはよう。早速だけど、朝ご飯を食べたら探索に行ってもらうわ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「最優先は海岸だけど、他に行きたい場所があるなら行ってもらっても構わないわ。直感が命を救うこともあるしね。みんなで相談して、相談が終わったら私に伝えてね」

[メイン] スティーブ : 素直に海岸行くで良いとは思ってんすがね…

[メイン] 白鸚 : ストーブ君と同じですね

[メイン] スティーブ : 誰が暖房や

[メイン] 春風ムラキ : 「おかしな夢を見て寝覚めは悪いですが…わかりました」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「わかったわ。午前中は海岸に行ってくれるのね。午後からはどうするの?」

[メイン] スティーブ : 「事前の考え通り山登りを考えてるけどペンギン抱えながら山登るのも無謀だから一旦帰ってくると思うだろ」

[メイン] 白鸚 : 「他の行き先があるなら気になりもしますが、安定した方がいいでしょうな」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「わかったわ。気をつけて行ってきてね」

[メイン] 白鸚 : 「そちらもお気を付けて…ではあらためてよろしくスピルバーグ君」

[メイン] スティーブ : 「誰が映画監督や」

[メイン] 春風ムラキ : 「お二人とも、では向かいましょうか」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 【海岸】
海沿いに犬ぞりをしばらく走らせると、目標の海岸が到着する。海には大小さまざまな流氷が浮かんでおり、潮の香りが鼻をくすぐる。少し奥には数百頭のペンギンの群れが見える。犬は狩猟本能が刺激されたのか、一目散にペンギンの方へと駆けようとしている。

[メイン] スティーブ : 思ったより山程居るけどタコ殴りにされたら死ねるな

[メイン] 白鸚 : ペンギンのくちばしは鋭いですからね

[メイン] GM : ペンギンの体長は70cmほど。顔は黒く、目の周りとお腹の色は白い。親鳥やひな鳥が固まって暮らしている。警戒心がないのか、よちよちとこちらに近づいてくる個体もある。

[メイン] スティーブ : かわいいw

[メイン] 白鸚 : かわいいものです

[メイン] 春風ムラキ : 「ふむ、ペンギンもいいですが釣りもできそうですね」

[メイン] スティーブ : 「!」

[メイン] スティーブ : Minecraftで釣りをする 来い

[メイン] GM : <器用>ロール(DEX×5)で判定。成功で小魚が釣れる。

[メイン] スティーブ : まずいDEXはゴミだ

[メイン] GM : 技能があるならそれでも大丈夫ですわね

[メイン] スティーブ : うわあり!

[メイン] スティーブ : CCB<=99 Minecraft (1D100<=99) > 93 > 成功

[メイン] スティーブ : 危ねえ

[メイン] 白鸚 : では私も

[メイン] 白鸚 : CCB<=65 (1D100<=65) > 90 > 失敗

[メイン] スティーブ : 何か高めなんすがね…

[メイン] GM : 水際で糸を垂らすスティーブに向けて突如海面からヒョウアザラシが襲い掛かってくる。

[メイン] GM : 幸運で回避可能です

[メイン] スティーブ : まずい幸運もゴミだ

[メイン] スティーブ : CCB<=35 幸運 (1D100<=35) > 46 > 失敗

[メイン] スティーブ : 🌈

[メイン] ヒョウアザラシ : sCCB<=40 突進 (1D100<=40) > 35 > 成功

[メイン] ヒョウアザラシ : s1d8 (1D8) > 4

[メイン] GM : 4ダメージです

[メイン] system : [ スティーブ ] HP : 9 → 5

[メイン] スティーブ : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] GM : イベント:ヒョウアザラシ襲来
突然ペンギンたちの群れが崩れ始め、四方八方に散っていく。あなた達が視線を向けるとその先には体長3m、重さ数百キロはあろうかという長細いアザラシが、牙をむきながらペンギンを追いかけている。そして目が合うと、アザラシは新たな獲物に興味を持ったのだろう、真っすぐにこちらに向かって襲い掛かってきた。

[メイン] スティーブ : ペンギンじゃなくてこいつ食おうぜ

[メイン] GM : 戦闘開始です

[メイン] GM : 倒せば食用に持ち帰れますわね

[メイン] 白鸚 : アザラシの肉は処理が面倒と聞きますがまあいいでしょう

[メイン] GM : では白鸚から

[メイン] 白鸚 : 六方飛びで飛び上がってアザラシの首にナイフを突き刺したい

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 白鸚 : CCB<=52 六方飛び (1D100<=52) > 13 > 成功

[メイン] GM : 1d10+1d3で

[メイン] 白鸚 : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] 白鸚 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] スティーブ :

[メイン] GM :

[メイン] GM : ジャストキルですわね

[メイン] スティーブ : すんげぇ~~~~~!!!

[メイン] GM : アザラシは倒れて戦闘終了になります

[メイン] 白鸚 : ヒョウアザラシ君が飛び上がるのを確認すると私もひょうと飛び上がり、ナイフを首もとへ突き刺す
するとなるほど食料がスイと出た
今日の夕飯はなんだろうかと思いながら死に顔を首ごと切りとるのだった

[メイン] 白鸚 : 「終わりましたか…ステージ君、大丈夫かね」

[メイン] スティーブ : 「誰が舞台や それはそれとしてくっそ痛かった」

[メイン] 春風ムラキ : 「おっと傷を負いましたか、手当てしましょう」

[メイン] スティーブ :

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=80 応急手当 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] 春風ムラキ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] スティーブ : おしい

[メイン] スティーブ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] GM : 2回復です

[メイン] system : [ スティーブ ] HP : 5 → 7

[メイン] 白鸚 : 「なるほど手慣れている」

[メイン] 春風ムラキ : 「探偵をやっていると危ない橋を渡るので、こういうことも覚えておかないとやってられませんのでね」

[メイン] スティーブ : 「飯食ったら治るけどその飯が貴重だもんなァ…有り難い…」

[メイン] 白鸚 : 「ははあ、勉強になりますな」

[メイン] 白鸚 : KABUKI学でバンテリンを貼って完治させたいのですが大丈夫でしょうか

[メイン] スティーブ : (^^)!?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 白鸚 : CCB<=99 KABUKI学 (1D100<=99) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] スティーブ : !!

[メイン] GM : 全快しました

[メイン] system : [ スティーブ ] HP : 7 → 9

[メイン] 白鸚 : バーン(1クリ)テリンテリンテリン(回復する音)

[メイン] スティーブ : すんげぇ~~~~~!!!👀✨

[メイン] 白鸚 : 「バンテリン!!!!バンテリンは傷にもスーッと効いていきます」

[メイン] 春風ムラキ : 「すごい効能ですね」

[メイン] スティーブ : 「ちょっと待てこれ腰痛とかのじゃなかったのかよ…」

[メイン] スティーブ : まあ適当に釣りして小魚稼ぎつつアザラシ担いで帰るか…♠

[メイン] GM : 釣りをするたびにアザラシが襲ってきますが大丈夫でしょうか?

[メイン] スティーブ : こわい

[メイン] 白鸚 : こわい

[メイン] スティーブ : 逆に考えれば釣りとおれの肉体を引き換えにアザラシを無限に稼げるんじゃね?と思ったが野暮なので帰る 来い

[メイン] 白鸚 : わかりました

[メイン] GM : 午後にもう一カ所調べられますけど、このまま帰るで良いでしょうか?

[メイン] スティーブ : アザラシ担ぎながら探索出来るのか…?

[メイン] GM : 犬ぞりがありますので可能ですわね

[メイン] スティーブ : なるほど?なら登山するか

[メイン] GM : 位置的に登山は無理ですわね

[メイン] 白鸚 : 解体が必要ならKABUKI学で私も解剖学を使用できますから問題もないでしょう

[メイン] スティーブ : フゥン

[メイン] スティーブ : となるとホの地域を探る 来い

[メイン] 白鸚 : わかった

[メイン] 春風ムラキ : 「わかりました」

[メイン] スティーブ : ベースキャンプ道中だし探ってもRP的にも不自然じゃないと思うからなァ…

[メイン] GM : では向かいます

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目星を振って下さい

[メイン] スティーブ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 53 > 成功

[メイン] 白鸚 : CCB<=99 目星 (1D100<=99) > 98 > 成功

[メイン] GM : 前方に小さな小屋が見える。

[メイン] スティーブ :

[メイン] スティーブ : 入るぞぉ~~~~~!!!

[メイン] 白鸚 : 入りますか

[メイン] GM : 小屋に近づくと小屋は木製でしっかりとした造りをしている。近くには同じく木材で作られた十字架のようなものが建てられている。

[メイン] GM : 小屋に入ると中には誰もいない。かつて拠点として使われたのか、ランプやコンロ等の調理道具、毛布や燃料、トランプといった娯楽品などが雑多に置かれている。

[メイン] GM : アイデアを振って下さい

[メイン] スティーブ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 91 > 失敗

[メイン] スティーブ : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] 白鸚 : CCB<=45 (1D100<=45) > 85 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 66 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] スティーブ : なにも

[メイン] 白鸚 : なにも

[メイン] スティーブ : まずい詰まった

[メイン] スティーブ : 最近使われた形跡は無い?

[メイン] GM : 目星を振って下さい

[メイン] スティーブ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン] GM : 部屋の隅に一冊の手記が見つかる。

[メイン] スティーブ :

[メイン] スティーブ : 読むんすがね…

[メイン] GM : 手記は英語で書かれており、読むには<英語>×2に成功する必要がある。

[メイン] スティーブ : ムラキに投げる

[メイン] 春風ムラキ : 「おっとこれは…ふむ、英語で書かれているのですか、ならボクが読んでみましょう」

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=80 探偵(目星、聞き耳、図書館、知識技能全般) (1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン] GM : 手記の内容
・ノルウェーの捕鯨会社の船員が1918年4~5月に書いたもの
・目的は小屋周辺の南極海の調査及び捕鯨に適しているかの判断
・結論としては現在の捕鯨基地周辺と比較して水産資源が少なく、捕鯨には不向き。小屋は残して帰還することになった
・近くに大きなクレバスがあり、時間の経過とともに亀裂が大きく、深くなっている
・小屋滞在中に悪夢をよく見るようになった。大陸のブリザードが恐ろしい音を立てているからだろうか
・沿岸調査中にヒョウアザラシの襲撃に遭い、仲間が一人亡くなる。遺言に従ってこの地に埋葬することとする

[メイン] 春風ムラキ : 「こう書かれていますね」

[メイン] スティーブ : 「クレバスの情報は知らないままやったら落っこちるかもだから嬉しいだろ」

[メイン] スティーブ : で、1918年かァ…今1922年だから4年前

[メイン] 白鸚 : アザラシは穏やかで食われやすいほどの生物、凶暴化も不自然と考えられます

[メイン] スティーブ : それはそう

[メイン] 春風ムラキ : 「小屋の外の十字架は墓でしたか」

[メイン] 白鸚 : 「過酷な環境での死去が伝わるようでこれは…痛ましい…」

[メイン] スティーブ : 「なるほどなァ…」

[メイン] スティーブ : 缶詰とかある?

[メイン] GM : ないですわね

[メイン] スティーブ : 悲しいだろ

[メイン] 白鸚 : 寒帯ですしあっても凍っていそうですね

[メイン] スティーブ : そうでない食料品類も腐ってそうだもんなァ…

[メイン] 白鸚 : ではそれより他の何かはあるでしょうか

[メイン] GM : スティーブが気づいたのでもう一度アイデアをどうぞ

[メイン] スティーブ : (^^)!?

[メイン] スティーブ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 87 > 失敗

[メイン] スティーブ : 🌈

[メイン] GM : 白鸚も振っていいですわよ

[メイン] 白鸚 : CCB<=45 (1D100<=45) > 16 > 成功

[メイン] スティーブ :

[メイン] GM : スティーブの話を聞いて小屋の中を見回すが、色んな物資はあるのに、食料が一切残っていないことを疑問に思う。

[メイン] スティーブ : 考察当たった

[メイン] 白鸚 : なるほど、確かに他の痕跡があるなら食糧がないのは不自然だ

[メイン] 春風ムラキ : 「言われてみると不自然ですね…ボクは探偵なのに気づけないとは」

[メイン] 白鸚 : 「生活の痕から探る仕事ならば、むしろ他は揃っている事に注意するにも紛れてしまったのでしょう」

[メイン] スティーブ : 「おかしい部分については見いだせたが、じゃあ何で無いんだろうな…?」

[メイン] 白鸚 : 「ふむ…スティーブ君も気付いた通りこれは不自然、誰かが食らったのかもしれない」

[メイン] 春風ムラキ : 「ふむ…ボクたち以外にもなにかがいるのかもしれませんね」

[メイン] 白鸚 : 「それにしては埋葬の余裕はあったようであるのがまたも矛盾の繰り返し…調査は方針を追加して行うべきでしょうね」

[メイン] スティーブ : 「まあおれらみたいに流れ着いた奴が食ったとかもあるかもだがそれなら他の物資が放置されてんのも気になるもんな」

[メイン] スティーブ : もうなにもなら帰る

[メイン] GM : なにもないですわね

[メイン] スティーブ : 帰るぞォ~~~~~!!

[メイン] 白鸚 : ここで分かることはこれくらいと考えます、同じく

[メイン] GM : わかりましたわ
ではベースキャンプへ戻ります

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「お帰りなさい。どうだった?」

[メイン] スティーブ : 「アザラシと死闘を繰り広げた」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「それは大変だったわね。それで、食料は手に入ったの?」

[メイン] 白鸚 : 「先のアザラシを一匹」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「…!あ…あなたたち、ヒョウアザラシを狩ってきたね…すごいじゃない」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「それじゃあ今日はアザラシのレバーにするわね。お肉は臭みがあるから下茹でして…」

[メイン] GM : 鼻歌を歌いながら隊長はアザラシを捌いていく。アザラシの獣脂を使ってコンロを使い、レバーを美味しそうに焼いていく。くず肉は犬にやり、犬はガツガツと貪っている。

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「あっ、そうだ!小屋の中にお茶を沸かしたやつがあるから、それを飲んでみんなはゆっくり休んでいてね」

[メイン] スティーブ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 白鸚 : 「これは…お若い方に任せ申し訳ないですが、ありがたくいただきます」

[メイン] 春風ムラキ : 「ボクも休ませてもらいましょう」

[メイン] GM : 休んでいると隊長が調理したアザラシのレバーを持って戻ってくる

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「しっかり食べて英気を養ってね」

[メイン] 白鸚 : 「ええ、隊長殿も」

[メイン] スティーブ : 「それはそう」

[メイン] 春風ムラキ : 「いただきますね」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「ありがとう、ひとつ提案があるんだけどいい?」

[メイン] スティーブ : 「!」

[メイン] 白鸚 : 「と言いますと」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「うん。こうして食料も確保できたから、残りの濃縮食料はもしもの時のために取っておこうと思うの」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「当分はお肉と水だけの生活になると思うけど、これが長く続くとビタミンCの不足からなる壊血病にかかる可能性があると思うわ。濃縮食料はビタミンCはもちろん、栄養豊富だから、病気になった場合の薬として残しておきたいの」

[メイン] スティーブ : 「(そういった専門性知識はなく基本隊長等に委ねるしか無いから)わかった」

[メイン] 白鸚 : 「なるほど確かなご判断だ、従いましょう」

[メイン] 春風ムラキ : 「ボクも隊長に一任しますよ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「ありがとう。そう言ってもらえると助かるわ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「…そうだ。あなたたちはお昼はどこを探索したの?」

[メイン] 白鸚 : 「後の探索では小屋があったエリアを、行きの明るい内には釣りを行っていましたね」

[メイン] スティーブ : 「海岸への帰り道で小屋があっただろ 4年前の小屋だけど使用に耐えるのかァ…?」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「…!小屋をみつけたの!?誰か人はいなかった?」

[メイン] 春風ムラキ : 「だれも」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「そう…ただ無人ならちょっと借りてもいいかもしれないわね。話を聞く限りここの粗末な小屋よりは居心地も良さそうだし。この場所は海に近いから、氷ごと海に押し出されたら帰ってこられなくなる危険性があるのよね」

[メイン] スティーブ : 「内陸に行った方が良いのはそう」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「よし、隊長命令よ!明日の朝に荷造りをして、向こうの小屋に拠点を移しましょう!」

[メイン] スティーブ : 「了解 色々器具とかは残ってたしそれらも流用出来れば良いなァ…」

[メイン] 白鸚 : 「どうやらクレバスや寝る際にもよく響くブリザードの音などがあるようです、足下や野営にはお気を付けて」

[メイン] GM : 隊長はこう言ってますが、荷造りと移動は隊長が1人でやるのでPCたちは朝昼の探索に行ってもらいます

[メイン] スティーブ : 超人か?

[メイン] 白鸚 : すごい

[メイン] GM : 朝の探索を荷物運びで終わらせたくないのでただの短縮ですわね

[メイン] スティーブ : わかった

[メイン] 白鸚 : わかった

[メイン] GM : 他になにもなければ眠ることになります

[メイン] 白鸚 : そろそろ眠るか…♠️

[メイン] GM : 眠る場合は幸運を振って下さい

[メイン] スティーブ : CCB<=35 幸運 (1D100<=35) > 68 > 失敗

[メイン] スティーブ : うぐっ

[メイン] 白鸚 : CCB<=75 (1D100<=75) > 12 > スペシャル

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 27 > 成功

[メイン] GM : ではスティーブだけ悪夢を見ますわね

[メイン] GM : スティーブは今、森に囲まれた生暖かい場所にいる。地面には苔がむし、巨大な針葉樹が何本もそびえたっている。川や湖や山もあり、硫黄の不快な香りが鼻をかすめる。そして、スティーブは灰色の都市のような人工物を発見する。近づくとそこにはおよそ人間とは思えない生物が生活を営んでいることがわかる。その生物は球根のような胴体に細く突き出た5本の触手を持っており、球根の上と下にはヒトデのような形の頭と足をゆらゆらと漂わせている。ただ、しばらく様子を観察していたあなたは本能的に理解してしまう。この動物とも植物ともつかない化け物はすでに人間よりも遥に優れた文明と技術力を有していることに。そこでスティーブは目を覚ます。寝袋は寝汗でびっしょりと濡れ、ひどい疲れを感じる。

[メイン] GM : SANc(1/1d6)

[メイン] スティーブ : CCB<=35 SAN (1D100<=35) > 93 > 失敗

[メイン] スティーブ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] スティーブ : あっぶね

[メイン] system : [ スティーブ ] SAN : 35 → 31

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探検2日目

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「おはよう!昨日も言ったとおり、私は小屋に荷物を運んでおくわね」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「あなたたちはどこを探索するのか教えてくれない?」

[メイン] スティーブ : 「予定どおり山登りかなァ…」

[メイン] 白鸚 : 「予定変更は無理もかかる、それがいいでしょう」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「わかったわ。山登りね」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「犬ぞりでは麓までしか行けないから、気をつけてね」

[メイン] スティーブ : 「まあ…そらそうか」

[メイン] 春風ムラキ : 「ケガしないようにします」

[メイン] GM : では山へ向かいますか?

[メイン] スティーブ : 教える

[メイン] 白鸚 : 教えます

[メイン] GM : わかりました
移動で午前中の探索を潰すのもあれなのでルールを無視して向かいます

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 【山】
標高1000m程度の山が見えており、拠点から犬ぞりでしばらく走らせると、山の麓に到着する。山はすっぽりと雪や氷に覆われているが、所々黒い岩壁が露出しており、白い雪とのコントラストをなしている。山というより丘に近いものの、犬ぞりではここから先は進めそうにない。

[メイン] GM : ・山の麓
麓付近は傾斜が比較的なだらかであり、登山というよりハイキング気分で登ることができる。

[メイン] スティーブ :


[メイン] 白鸚 :


[メイン] スティーブ : まあ…登るか

[メイン] GM : 岩壁に到着しましたわね

[メイン] GM : ・岩壁
標高800m付近までやってきた探索者の目の前には高さが6mほどの岩壁が立ちはだかっている。岩壁の向こうは登りやすい斜面が続いているように見えるが、ここを超えない限り頂上に到達できそうにない。登るにつれて風が強くなり、気温も下がり、登山で顔ににじむ汗がみるみる凍っていく。

[メイン] スティーブ : たかい

[メイン] 白鸚 : 六方飛びで飛び越えられるだろうか

[メイン] GM : 頂上を目指す:岩壁に対して2回連続<登攀>に成功する必要がある。1回目の<登攀>に失敗すると落下ダメージとして1d3ダメージ、2回目の<登攀>に失敗すると落下ダメージとして1d6ダメージを負う。(<跳躍>に成功した場合は0ダメージ。)

[メイン] GM : 失敗するごとに慣れが生じ、<登攀>+10,<登攀>+20と10%ずつ成功確率が上がる
2人目以降は上にいる探索者がロープで支えたり、登る方法を指示したりした場合はロールなしで岩壁を登ることができる。帰りはロールなしで降りることができる。

[メイン] スティーブ : 取り敢えず飛んでみたら良いんじゃね?

[メイン] GM : 六方飛びは登攀と跳躍扱いになりますわね

[メイン] GM : ムラキのバリツも同じ扱いになります

[メイン] 白鸚 : ははあ…では振ってみましょう

[メイン] スティーブ : おれどうすっかなあ…

[メイン] 白鸚 : ふと名案が浮かんだがスティーブ君を背負って飛べばいいのではないだろうか

[メイン] GM : 構いませんが、1人でも登れたら残りの人はロープで登れますわよ

[メイン] スティーブ : なるほど?

[メイン] 白鸚 : …Minecraftで縄ばしごでもくらふとしてみるとかどうだろうか

[メイン] スティーブ : あ?あー

[メイン] スティーブ : いや周囲雪だから雪玉集めて雪ブロックにして階段状にして登るわ

[メイン] 白鸚 : IQ280

[メイン] GM : まあいいでしょう
振って下さい

[メイン] スティーブ : CCB<=99 Minecraft (1D100<=99) > 12 > スペシャル

[メイン] GM : 1段目ができました

[メイン] スティーブ : 6mだから6回か?

[メイン] 白鸚 : いや、これなら私の踏み台にできる

[メイン] スティーブ :

[メイン] 白鸚 : 六方飛びに補正をいただけるだろうか

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] GM : 1d50 補正 (1D50) > 17

[メイン] GM : +17で

[メイン] 白鸚 : CCB<=52+17 六方飛び (1D100<=69) > 10 > スペシャル

[メイン] 白鸚 : またすぺしゃるが出たな…ぴるす君

[メイン] GM : 補正不要でしたわね
白鸚は登頂に成功しました

[メイン] 白鸚 : イヨォーッ

[メイン] 白鸚 : ではスティーブ君達も登れるようロープを垂らしておこう

[メイン] スティーブ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 春風ムラキ : 「ありがとう!登らせてもらいます」

[メイン] GM : ・山の頂上
頂上に着くと急に視界が開け、そこにはどこまでも続く南極大陸の銀世界が飛び込んでくる。巨大な氷河が大陸に向けて果てしなく続き、船は小さい豆粒のように見える。そして遥か彼方には雲まで続いていくような大きな山脈がそびえたっている。日本では決して体験することのできない圧巻の景色にあなたはしばし言葉を忘れるだろう。頂上の風は強く、防寒服を着ているとはいえ、突き刺さるような寒さを感じる。

[メイン] スティーブ : 絶景って事なら写真取っておくかァ…

[メイン] GM : スティーブは写真を撮ろうと周囲を見回すと山の東側に大きなクレバス(氷の深い割れ目)を発見する。

[メイン] スティーブ :

[メイン] GM : ロの地点ですわね

[メイン] スティーブ : 来たか クレバス

[メイン] スティーブ : 写真で取っておく 隊長にもこれで伝えやすいだろ

[メイン] GM : わかりましたわ
目星で他にも見つけることができます

[メイン] 白鸚 : では私は大人しくまろ茶でも飲みながら目星を

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 白鸚 : CCB<=99 目星 (1D100<=99) > 57 > 成功

[メイン] GM : クレバスの更に東に湖があること、クレバスの南に小屋があることを発見する。その他は船、飛行機、捕鯨基地、人の痕跡、何も見つからない。

[メイン] GM : ハの地点に湖とホの小屋ですわね

[メイン] 春風ムラキ : 「ボクは山でも見てみようか」

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=80 探偵(目星、聞き耳、図書館、知識技能全般) (1D100<=80) > 69 > 成功

[メイン] スティーブ : 「任せる」

[メイン] 春風ムラキ :

[メイン] GM : 山の斜面からクレバスに向かって、小さな雪の塊がコロコロと落ちていることがわかる。また、山を覆う雪にシワ状の模様がついている。

[メイン] 春風ムラキ : 「…これは」

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=80 探偵(目星、聞き耳、図書館、知識技能全般) (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] GM : これらの現象は雪崩の前兆であり、もし不用意に衝撃でも与えてしまうとクレバスを埋め尽くすような大規模な雪崩が起きるかもしれないということがわかる。

[メイン] スティーブ : こわい

[メイン] 春風ムラキ : 「あまり衝撃を与えない方が良さそうだね」

[メイン] 白鸚 : まずい六方飛びが封印された

[メイン] スティーブ : 雪崩起こすような衝撃六方飛びで起こるのか…

[メイン] 白鸚 : KABUKIですから

[メイン] GM : また、ムラキは頂上の雪の下に灰色の小さなオブジェを見つける。

[メイン] 春風ムラキ : 「なにか落ちていますね」

[メイン] スティーブ : 「人工物…?」

[メイン] 白鸚 : 「それは?」

[メイン] GM : オブジェは円柱状で手のひらにすっぽり入る程度の大きさである。そして大きさの割に異常に重たいと感じる(20kg程度)。灰色の光沢を放っており、何かの金属であるように感じる。

[メイン] 白鸚 : 「さながら卵、いや米か…不思議なものです」

[メイン] GM : 目星が振れますわね

[メイン] スティーブ : 振る

[メイン] スティーブ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 55 > 成功

[メイン] GM : オブジェの半分には微細な溝が彫られていることがわかる。精緻な造りをしていることから人工物のように感じる。

[メイン] スティーブ : 何でこんな所に人工物が…?今1900年代だよな…?

[メイン] 白鸚 : この時代の技術と場所を照らし合わせれば怪奇と言わざるを得ませんね

[メイン] 春風ムラキ : 「ふむ…金属ですか」

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=80 探偵(目星、聞き耳、図書館、知識技能全般) (1D100<=80) > 95 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] スティーブ : 悲しいだろ

[メイン] 白鸚 : KABUKI学で伝承、ひいては技術系統や地質の知識を判定できますかな

[メイン] スティーブ : KABUKI学凄えな

[メイン] GM : 化学でわかる情報ですわね

[メイン] 白鸚 : 化学ならスティーブ君の方が詳しそうだ、私は止しておきます

[メイン] スティーブ : えっ…

[メイン] 白鸚 : レッドストーンなど扱っているし工作の一種と存じます

[メイン] スティーブ : 一回インベントリに入れれば名前位は分かるか…

[メイン] スティーブ : と言う訳でMinecraftで振るけどマイナス補正ある?

[メイン] GM : 特に補正はなく振れますわね

[メイン] スティーブ : CCB<=99 Minecraft (1D100<=99) > 57 > 成功

[メイン] GM : オブジェが地球上に存在する最も密度が大きい金属よりもはるかに密度が大きいことに気づいてしまう。SANc(0/1d3)

[メイン] スティーブ : CCB<=31  藪蛇~🌈 (1D100<=31) > 46 > 失敗

[メイン] スティーブ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ スティーブ ] SAN : 31 → 28

[メイン] スティーブ : 「質量が何かおかしいんすがね…」

[メイン] 春風ムラキ : 「なるほど…ボクもそう思っていたところです」

[メイン] 白鸚 : 「ほう、それはまたおかしな…埋もれるように置いてあるのも手間に対して釣り合わない」

[メイン] スティーブ : 「オーパーツ…ってコト!?」

[メイン] 白鸚 : 「この件もオブジェも持ち帰りますかね?怪しいので放置するのも手だとは…思いますが」

[メイン] 春風ムラキ : 「少なくとも、ボクはこんな金属は見たことはないですね」

[メイン] スティーブ : 「未だ知られてない金属と更にそれを加工しここに鎮座した人類が過去に居た…すんげぇ~~~~~!!!」オブジェの写真パシャパシャ

[メイン] GM : 撮りました

[メイン] 白鸚 : 「では私は溝の模様を写しておきましょう」ぱしゃり

[メイン] GM : 撮りました

[メイン] スティーブ : 後はなにも?

[メイン] GM : はい

[メイン] スティーブ : 降りるぞォ~~~~!!

[メイン] 白鸚 : 帰りますよ、来なさい

[メイン] GM : わかりました
山から降りました

[メイン] GM : 次はどこに行きます?

[メイン] スティーブ : 隣接してるしクレバスが…ベストなんじゃないかい…♥

[メイン] 白鸚 : それ以上抗うのも時間の無駄遣い…♦️

[メイン] GM : ではクレバスに向かいますわね

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 【クレバス】
山の東側に犬ぞりを進めると、巨大なクレバスが見えてくる。幅は1.5mほどで、南北に5kmほど連なっている。地表に近い部分は光を反射して水色をしており、深い部分は暗くなっている。

[メイン] 白鸚 : ここまで長いと過去に何かあったか地盤絡みでしょうな、恐ろしいものです

[メイン] スティーブ : これ見えてる範囲だけクレバスとは思えないんすがね…

[メイン] スティーブ : 雪で隠れてるとかありそうだけどどうなんだろうなァ…

[メイン] 春風ムラキ : 「うっかり落ちないようにしないといけませんね」

[メイン] 白鸚 : 「全くです、歌舞伎役者が舞台から滑り降りるなど演技でもない」

[メイン] スティーブ : 「近寄り難いけどかといってなァ…」

[メイン] スティーブ : 一応ロープ巻いとくか

[メイン] スティーブ : あっ括り付ける場所が特にねえ

[メイン] 白鸚 : 「竹竿があったはずです、軽く刺してみたり叩けば空洞の音でクレバスの位置は分かるのでは?」

[メイン] スティーブ : 「!」

[メイン] 白鸚 : 「しかし私も年を取り耳も遠い、聞き耳のよさは調査職のプロであるムラキさんにお願いしたい」

[メイン] 白鸚 : とは言ったものの可能ですかな、GMさん

[メイン] GM : 大丈夫ですわよ

[メイン] 白鸚 : うわあり!

[メイン] 春風ムラキ : 「いよいよ探偵であるボクの実力を見せる時ですね」

[メイン] スティーブ : 「!!」

[メイン] 白鸚 : 「ええ、期待しています名探偵」

[メイン] 春風ムラキ : 「では竹竿で確認して…」

[メイン] GM : ムラキは真夏の南極でゆるくなっていた足元の氷が突如崩れ落ち、クレバスに落下する。

[メイン] スティーブ : !?

[メイン] 春風ムラキ : 「しまった!ボクとしたことが」

[メイン] GM : ムラキは幸運を振って

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 71 > 失敗

[メイン] スティーブ : 🌈

[メイン] 白鸚 : 🌈

[メイン] GM : もう一度

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 83 > 失敗

[メイン] スティーブ : これダメじゃね?

[メイン] GM : まだ

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 66 > 失敗

[メイン] スティーブ :


[メイン] GM : 頑張って

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 28 > 成功

[メイン] GM : ムラキは4d6ダメージ

[メイン] スティーブ : …(意味深に無言)

[メイン] GM : 跳躍に成功すれば1d6ダメージを軽減できます

[メイン] スティーブ :

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=80 バリツ (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[メイン] スティーブ : 🌈

[メイン] 白鸚 : ダメですね

[メイン] GM : 5d6ダメージ

[メイン] 白鸚 : ああそれなら一つ私からいいでしょうか

[メイン] スティーブ :

[メイン] GM : なんでしょうか?

[メイン] 白鸚 : 私が竿竹を渡したばかり、つまり手元としては届く距離のはずです

[メイン] GM : はい

[メイン] 白鸚 : そして飛び六方、これは演目において溝や距離を竿や棒を使いながら飛ぶ技術も指します

[メイン] 白鸚 : 私が彼ごと掴んで六方飛びの跳躍で回避をしたい

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 白鸚 : CCB<=52 (1D100<=52) > 56 > 失敗

[メイン] GM : ダメでしたね

[メイン] 春風ムラキ : 5d6 (5D6) > 17[3,4,3,1,6] > 17

[メイン] スティーブ : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] GM : ムラキは12m落下しそこで動けなくなる

[メイン] スティーブ : エンダーパール持ってきてりゃなァ…

[メイン] GM : ロープが12mあるので助けに行くことは可能です

[メイン] スティーブ : まあ…回収はするか…と言う訳で降りる

[メイン] system : [ 春風ムラキ ] HP : 7 → 0

[メイン] 白鸚 : 着いていきますか

[メイン] GM : スティーブが助けに向かうとクレバスの北側が浅く、北の端からであれば降りられそうなことがわかる。

[メイン] スティーブ : そっから降りてくんだろうなァ…

[メイン] GM : 白鸚はKABUKI学を振って下さい

[メイン] 白鸚 : わかった

[メイン] 白鸚 : CCB<=99 KABUKI学 (1D100<=99) > 83 > 成功

[メイン] GM : クレバスは場所によって深さが変わっており、氷の状態からクレバスの起点の北側は浅いのではないかと考える。

[メイン] 白鸚 : 「スティーブ君、どうやら北側は溝が浅いようです
彼が命を賭けて伝えてくれたのだろう」

[メイン] 白鸚 : 一面の白に突き刺さる黄緑、現れる鮮烈な漆黒。そして最後に真っ赤な彩りが足されたのを確認する。
そんな中私はまろ茶を啜り、自然という画伯が生み出した風景画の雄大さを痛感するのだった

[メイン] スティーブ : 「まあ…そうか」

[メイン] スティーブ : 取り敢えず転げ落ちたムラキを回収してさっさと帰る

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] GM : では戻ります

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「おかえりなさい。ずいぶん早いけどなにかあったの?」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「こっちの方は大体終わったけど…」

[メイン] スティーブ : 「ムラキがクレバスに落っこちた どうにもならんからさっさと帰ってきた」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「…!なんですって!?」

[メイン] 白鸚 : 「祈ってはきましたが…彼はもう…」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「すぐに手当てをしないと!」

[メイン] 小淵沢報瀬 : CCB<=90 応急手当 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[メイン] 白鸚 :

[メイン] 白鸚 : では私も手伝いますか、バンテリンを貼ります

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「ありがとう。お願いするわ」

[メイン] 白鸚 : CCB<=99 KABUKI学 (1D100<=99) > 79 > 成功

[メイン] スティーブ : アイテム類は持ち込んでねえからなァ…今回は力にならないだろ

[メイン] 白鸚 : 「…ううむ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「これで大丈夫…だと思うけど、しばらく彼は動くのは難しそうね」

[メイン] GM : 以降の探索はPC2人だけになります

[メイン] スティーブ : わかった

[メイン] 白鸚 : わかった

[メイン] スティーブ : 取り敢えず今手番どうなってるんだっけ…?昼まで行った気がするが

[メイン] GM : 今は15時くらいでしょうか

[メイン] GM : 朝は山に行って昼にクレバスに行った形になりますわね

[メイン] 白鸚 : そろそろ15時か…♠️

[メイン] スティーブ : もう15時かぁ

[メイン] 白鸚 : で、で、伝承ォー!(お歳暮のハムを取り出す)

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「もうすぐ夜になるわ…南極は明るいけど、こういうことがあったばかりだから今日は休みましょう」

[メイン] スティーブ : 「わかった」

[メイン] 白鸚 : 「ええ…私もそれはありがたい」

[メイン] GM : 夜になり隊長が提案してきます

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「あなたたちが見つけたこの小屋だけど、ここの木材を使って船の修理ができないか考えてみるわね」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「もちろん小屋を壊すことになるから、実際やるとしても数日検討してからにはなるけど。その間、あなたたちには探索を続けてもらうわ。もし日本に帰れるのであれば、手土産は多い方がいいからね」

[メイン] 白鸚 : 「ははあ、それは確かなことですな」

[メイン] スティーブ : 「さっさと帰った方がムラキの為でもあるだろ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「修理に時間がかかるからね…」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「それに…彼も探索を続けて欲しいと思っているはずよ」

[メイン] 白鸚 : 「……今となっては語ることもなき、黙して伏す身ですが…
確かに命を賭ける覚悟でここへ臨んだでしょう」

[メイン] スティーブ : 「わかった、取り敢えず情報共有する 来い」写真なりクレバス周りなり伝える

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「…そう、助けてくれそうな船や捕鯨基地は見えなかったのね」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「そうなると長期戦も考えていたけど、ムラキのことを考えるとそうもいってられないわね」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「南極の短い夏が終わると、今船を停めている港近辺も完全に氷に覆われてしまうから、なんとかしないと」

[メイン] 白鸚 : 「ならば短期的に調査、それに留めながらやるということで」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「ええ、私もさっき言った船の修理に早急に取りかかるわ」

[メイン] スティーブ : 「わかった」

[メイン] 白鸚 : 「では今日はこれにて就寝に」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「うん、2人ともお休みなさい」

[メイン] スティーブ : 「寝るぞォ~~~~~~!!」

[メイン] GM : では幸運を振って下さい

[メイン] スティーブ : CCB<=35 幸運 (1D100<=35) > 66 > 失敗

[メイン] 白鸚 : CCB<=75 (1D100<=75) > 9 > スペシャル

[メイン] GM : ではスティーブは悪夢を見ますわね

[メイン] GM : スティーブは今、非常に強い怒りの感情を抱いている。周囲を動き回る複数の生物が自分に攻撃しているからだ。その生物は2.5mくらいの大きさで、球根状の胴体と折りたたまれた翼を持ち、胴体から生えた触手で体を貫こうとしてくる。反撃しようとあなたが鋭いかぎ爪を振り上げようとした時、水晶を持った球根状の生物が目の前に巨大な白い門を作る。スティーブは白い門に吸い込まれ、視界が眩しさで真っ白になった瞬間突然真っ暗になる。…そして探索者であるスティーブは目を覚ます。夢だったことに心から安堵するとともに、自分の深層心理が生み出したものとはとても思えない名状しがたい化け物を見たことに戦慄が走る。

[メイン] GM : SANc(1/1d6)

[メイン] スティーブ : CCB<=28 SAN (1D100<=28) > 28 > 成功

[メイン] system : [ スティーブ ] SAN : 28 → 27

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「おはよう!今日はどこに行くのか教えてくれる?」

[メイン] スティーブ : 「湖かクレバスって所だけどどっちが良いとかある?」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「あなたたちに一任するわ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「でも、もう遅いかもしれないけど一応、ね。クレバスは南極に限らず、雪が降り積もった山の上とかにもできるの」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「ただ、南極は大陸の上に分厚い氷が乗っているところがほとんどだから、余計できやすいみたいね。落ちたら大変だから、行くのならくれぐれも気をつけてね」

[メイン] スティーブ : 「なら一旦湖行くかァ…」

[メイン] 白鸚 : 「安全に行きましょうか」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「わかったわ。湖に行くのね」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「私は船の修理に取りかかってみるわね」

[メイン] GM : 湖に向かいます

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 【湖】
小屋から犬ぞりで2時間ほど移動すると、湖に到着する。幅は2kmほど、陸地と氷床の境目であり、湖の西側は分厚い氷と雪が積み重なった斜面となっている。東側は赤茶けた岩肌が広がっており、窪みに雪が溶け残っている。湖の透明度は高く、絵の具で塗ったような深い青色を湛えている。

[メイン] スティーブ : 来たは良いけど何するのか忘れた

[メイン] GM : 調査ですわね

[メイン] スティーブ : わかった

[メイン] スティーブ : 目星だァ~~~~!!!!!??

[メイン] スティーブ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] スティーブ :

[メイン] 白鸚 :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 小さな甲殻類とそれを食べる小魚の姿が視認できる。どれも体は透き通っており、大きな目を持っている。

[メイン] GM : クリなので追加情報も出します

[メイン] GM : この湖は夏の間は氷が溶けているが、それ以外の季節では氷の下に閉ざされているのではないかと感じる。

[メイン] 白鸚 : 「環境の変化ですか」

[メイン] GM : ついでにこれも
西側の雪が残っている場所に、星型の跡が複数残っていることがわかる。星の大きさは1mほどであり、自然にできる模様のようにも見えない。人間の足跡とは似ても似つかぬものである。

[メイン] スティーブ : こわい

[メイン] 白鸚 : こわい

[メイン] 白鸚 : 「スティーブ君、何か気付きましたか?」

[メイン] スティーブ : 「魚介類の体が透き通ってるって事は基本的にはここ陽の光が通らないと思ってんすがね…」

[メイン] スティーブ : 「深海魚や洞窟の魚みたいな感じで…」

[メイン] 白鸚 : 「生態からの観察、お見事」

[メイン] スティーブ : ていうかここの魚既知の存在なの?

[メイン] GM : 釣りで成功すればわかるかもしれませんわね

[メイン] スティーブ : 釣るぞォ~~~~!!!

[メイン] スティーブ : CCB<=99 Minecraft (1D100<=99) > 91 > 成功

[メイン] GM : 小魚が釣れる。食べようと思えば食べられそうだが、腹は膨れなさそうだと感じる。

[メイン] スティーブ : 満腹度0.5とかそんなの?

[メイン] GM : 栄養がなさそうみたいな感じでしょうか

[メイン] 白鸚 : 腐った肉濃厚

[メイン] スティーブ : 悲しいだろ

[メイン] スティーブ : じゃあ次はKABUKI学で鑑定頼む

[メイン] 白鸚 : わかった 成功したら副次効果としてKABUKI学の伝承でハムにしてよろしいでしょうか

[メイン] スティーブ : こわい

[メイン] GM : 結果次第でどうぞ

[メイン] 白鸚 : CCB<=99 KABUKI学 (1D100<=99) > 37 > 成功

[メイン] GM : 小魚は未だ世界で発表されていない、新種の可能性が高いことがわかる。また、食べても栄養価が低いため、エネルギーになりにくいことがわかる。

[メイン] GM : また、この湖に生息する藻類や甲殻類、小魚が歴史的に見て、起源を説明できないことに気づいてしまう。藻類はまだしも、南極海の塩水に囲まれた淡水の湖で、淡水に棲む魚はどのようにやってきたのだろう?SANc(0/1d3)

[メイン] 白鸚 : こわい

[メイン] スティーブ : こわい

[メイン] 白鸚 : CCB<=75 (1D100<=75) > 66 > 成功

[メイン] 白鸚 : 「生態系や発祥の考えられない種、奇っ怪な魚達ですね…」

[メイン] スティーブ : 「新種ではあるからまあ持ち帰る事が出来れば成果にはなると思ってんすがね…」

[メイン] 白鸚 : 「いんべんとりに頼みますよ」

[メイン] スティーブ : 「わかった」それぞれをインベントリに突っ込む

[メイン] GM : 入れました

[メイン] スティーブ : 一応写真も取っておくか…♠
夏の間しか見れないみたいだし

[メイン] GM : 写真も撮りました

[メイン] スティーブ : 後はなにもならクレバスにアタックする

[メイン] GM : なくはないけどクレバスでも大丈夫ですわね

[メイン] スティーブ : なくはないのか… まあでも大丈夫なら行く?どうする?

[メイン] 白鸚 : 成果は出ました、まあいいでしょう

[メイン] 白鸚 : クレバスへ

[メイン] GM : ではクレバスへ向かいます

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : クレバスへつきました

[メイン] スティーブ : 先程の情報を頼りに足元に気をつけつつ北側から降りる 来い

[メイン] GM : クレバスの起点である北の端まで行くと、クレバスの底にある氷をはっきりと見ることができる。底は傾斜があり、南に行くほど深くなっているように感じる。ここからなら降りられそうだ。

[メイン] GM : 【クレバス内部】
クレバスの底は雪が圧縮され、固い氷になっている。上を見上げると太陽光を吸収した氷が青く見え、幻想的な光景である。奥に行くほど深くなり、太陽光が届かないのか暗くなっている。

[メイン] 白鸚 : 「ほほう、これはまた眩い」

[メイン] 白鸚 : 目星をします

[メイン] GM : ここではなにも

[メイン] GM : 奥に進むかどうかですわね

[メイン] スティーブ : 石炭あったから松明作って貼り付けつつ進んで良い?

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] スティーブ : CCB<=99 Minecraft (1D100<=99) > 53 > 成功

[メイン] スティーブ : うわあり!と言う訳で進む 来い

[メイン] GM : 奥に進めば進むほど両側の氷の壁は高くなり、やがて数十メートルほどの高さになる。ここまで来ると真っ暗で、光源がなければ真っすぐ歩くことが難しい。ところどころ壁から氷柱がぶら下がっており、注意しなければ頭や体をぶつけてしまうことだろう。

[メイン] GM : 光源を持っているので問題なく進めますわね

[メイン] GM : 次第に床の傾斜はなだらかになり、やがて平坦になる。地の底のような場所を数kmほどランプの光源を頼りに進むと、探索者の前に氷とは違う、灰色に光沢を放つ壁が現れる。どうやらクレバスの底はここで行き止まりのようだ。

[メイン] スティーブ : 行き止まりかァ…

[メイン] 白鸚 : 奥に着いたようですし目星をしましょう

[メイン] スティーブ : それはそう

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 白鸚 : CCB<=99 目星 (1D100<=99) > 70 > 成功

[メイン] GM : 壁の一部に円柱状の穴が開いている
この壁は目で見える限り、幅1.5m、高さ15m程度であることがわかる。ただ、幅1mのクレバスから見える部分が全てではなく、実際は氷に埋まっているがもっと大きなものであるように感じる。

[メイン] スティーブ : 円柱状の…あっ

[メイン] スティーブ : アレか オブジェ

[メイン] 白鸚 : その線が強いですね

[メイン] 白鸚 : ……ううむ、厄い

[メイン] スティーブ : まあ嫌な予感しかしないが他に行く所も無いので嵌めるしか無いとは思ってんすがね…

[メイン] 白鸚 : わかった

[メイン] 白鸚 : 嵌められますかな

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : 円柱状の穴にオブジェをはめ込むと、巨大な壁は音もなく開く。先は真っ暗で、中の様子は何も窺い知ることができない。
なお、はめ込んだオブジェは取り出すことができなくなる。

[メイン] スティーブ : 削って多少は持ち帰れば良かったなァ…と思ったが削ったら嵌まんなくなるかもだからいいか…

[メイン] 白鸚 : 溝がわざわざ彫ってあるくらいです

[メイン] 白鸚 : まあ過剰に削るのも滑らかにするのも地雷でしょう

[メイン] スティーブ : それはそう

[メイン] スティーブ : そして中真っ暗かァ…松明投げ込んで…いや怖えな火が付いたの投げんの

[メイン] 白鸚 : いや

[メイン] スティーブ :

[メイン] 白鸚 : ツール一式、ということはエンチャントやダイアモンド製でもいいはず

[メイン] 白鸚 : 光源になりませんかな

[メイン] スティーブ : どうなん?

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] スティーブ : うわあり!という訳でダイヤ斧でも投げ込んで照らしてみるかァ…

[メイン] GM : ダイヤ斧が照らし出したのは、20m四方の大きな空間だった。空間の中心には水晶のようなものが見える。しかし、この空間の大半を占めるのは巨大な真円状の氷、そしてその氷の中に眠る名状しがたい異形の姿だった。一言で言えば、四肢を持つ巨人であった。ただし人間と違い、手足に大きなかぎ爪を持ち、背中には細長い翼が生えている。筋肉は異様に発達しており、口があるはずの部分にはタコの足のような無数の触角が生えている。これを見たあなたは瞬間的に理解するだろう。この生物は地球上にいるべきではないということに。

[メイン] GM : スティーブはSANc(1/1d6)
白鸚はSANc(1d6/1d20)

[メイン] 白鸚 : CCB<=75 (1D100<=75) > 34 > 成功

[メイン] 白鸚 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] スティーブ : CCB<=27 SAN (1D100<=27) > 63 > 失敗

[メイン] スティーブ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] system : [ スティーブ ] SAN : 27 → 24

[メイン] 白鸚 : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 98 > 致命的失敗

[メイン] スティーブ : ええ…

[メイン] system : [ 白鸚 ] SAN : 75 → 70

[メイン] GM : 驚いただけですわね

[メイン] 白鸚 : ただのタコですな

[メイン] GM : 部屋全体、水晶、怪物を調べられます

[メイン] スティーブ : まあ部屋から調べるんすがね…

[メイン] スティーブ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 39 > 成功

[メイン] GM : 隅々まで調べたが、この空間には水晶と怪物しか見当たらない。

[メイン] 白鸚 : ならば私が水晶を

[メイン] 白鸚 : CCB<=99 目星 (1D100<=99) > 88 > 成功

[メイン] GM : 水晶は台座のようなものの上に置かれており、持ち上げることはできない。大きさは20cmほどで、触れるとわずかにひんやりとする。

[メイン] 白鸚 : ふむぅ

[メイン] スティーブ : 人工物多すぎだろ!

[メイン] スティーブ : 怪物に関しては隊長に発狂されても困るので写真は撮らないでおくか

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] スティーブ : まあ台座と水晶を上手いこと怪物を映らないように取って後は怪物調べる

[メイン] スティーブ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] GM : 怪物の目は閉じており、氷の中にいることも相まって冬眠しているように見える。氷は外側から徐々に溶けだしており、足元に水たまりを作っている。

[メイン] 白鸚 : 危なそうです

[メイン] スティーブ : これほっといたら起きるんじゃね…?

[メイン] スティーブ : 何かねえかなァ…分かんねえなァ…

[メイン] 白鸚 : …ふむ

[メイン] 白鸚 : ここ、クレバスの下でしたかね

[メイン] GM : はい

[メイン] 白鸚 : それと雪山が崩れかけ、雪でクレバスが塞がりそうでしたが…ここのクレバスの事を指していました?

[メイン] スティーブ :

[メイン] GM : 崩れたら埋まりますわね

[メイン] 白鸚 : そして隊長は短期調査を前提にしており、ここでは調査成果を持ち帰れる…

[メイン] 白鸚 : …スティーブ君、氷ブロックは松明で解けるね?

[メイン] スティーブ : ああ。

[メイン] 白鸚 : それと雪の半ブロックはブロックが消えると埋もれる、落下や積み重なるはず

[メイン] スティーブ : もっとシンプルな方法がある

[メイン] 白鸚 : ふむ、聞こうか

[メイン] スティーブ : ダイナマイトで雪山爆破

[メイン] 白鸚 : 刺激的で非常によろしい

[メイン] 白鸚 : そうと決まれば隊長に報告して船を待つぞスティーブ君

[メイン] スティーブ : わかった 帰るぞォ~~~~~!!

[メイン] 白鸚 : 帰りますよ、来なさい

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] GM : 外に出ました

[メイン] GM : 探索者たちは犬ぞりの方へ向かいます

[メイン] GM : 聞き耳を振って下さい

[メイン] GM : なければ代用か初期値の25を

[メイン] スティーブ : 流石に聞き耳は代用出来ねえなァ…

[メイン] 白鸚 : CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 72 > 失敗

[メイン] スティーブ : CCB<=25 (1D100<=25) > 26 > 失敗

[メイン] スティーブ : おしい

[メイン] GM : なにも聞こえない
そのまま犬ぞりのところまで戻ることができました

[メイン] 白鸚 : 乗って隊長の所へ帰りますかね?

[メイン] スティーブ : 帰る帰る

[メイン] 白鸚 : では行きましょうか

[メイン] GM : わかりましたわ
小屋に戻ります

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「お帰りなさい!今日はどうだった?」

[メイン] スティーブ : 「新種の魚介類による生態系と何か…地下に人工物が…」

[メイン] 白鸚 : 「言ってしまうと見るに恐ろしい怪物、規定のサイズで言うならば象やジンベエザメが比べ物にならないものがありましたね」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「ちょっとその湖は変わったところがあるみたいね。できるだけサンプルをとって、日本に持って帰った方がいいわね」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「足跡に関してはよくわからないけど、北極で言うところのホッキョクグマみたいな大型の獣がいるのかもしれないわね。ライフルはいつでも撃てるようにしておいて」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「そして…クレバスの下によくわからない人工物があって、よくわからない怪物が眠ってた…?」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「…あなたたち、南極の寒さで集団幻覚でも見たんじゃないの?そもそもクレバスの下にあったのなら、その人工物ができたのも南極の氷がもっと少なかった遥か昔ってことになるんだけど。本当だとしても、さすがにそれは新聞や学会に発表しても信じてもらえなさそうね…」

[メイン] スティーブ : 「悲しいだろ」

[メイン] 白鸚 : 「怪物は規定の生態系に当てはまらない奇妙さゆえに撮影は控えましたが…スティーブ君、いんべんとりの魚を」

[メイン] スティーブ : 「へい…」インベントリから取り出す

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「…!この魚は…」

[メイン] 小淵沢報瀬 : CCB<=90 学問(南極) (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] 白鸚 : 「異常な生態系の証ですな」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「そうね、私の知識でもわからないわ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「これは…大発見になるかもしれないわ」

[メイン] 白鸚 : 「しかし根拠はこれで充分かと…捕鯨の隊も危険さが伝わる手記を書いていますしここは退避を選ぶ事が賢明です」

[メイン] スティーブ : 「ああ。」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「そうね、今日はみんな疲れたでしょうし明日の朝に話しましょうか」

[メイン] 白鸚 : そろそろ寝ますか…♠️

[メイン] スティーブ : 寝るぞォ~~~~~~!!!

[メイン] GM : わかりました
眠りますわね

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探検4日目

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「おはよう!昨日の話の続きをしましょうか」

[メイン] スティーブ : 「わかった」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「うん。壊れた船での脱出のことなんだけど、船の周りに浮かんでいる氷山が増えてきていて、このままだと船が動けなくて全く使い物にならない可能性が出てきたわ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「今は南極は夏だけど、これからどんどん寒くなっていくだろうから、ぐずぐずしてると丸一年ここで過ごすことになると思う」

[メイン] スティーブ : 「余裕で死だと思ってんすがね…」

[メイン] 白鸚 : 「ならば決めるべきは今日ですか」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「そうね。だからあなたたちが探索している間、私はこの小屋の木材を使って、船の修理ができないか考えてきた。その結果、この木製小屋を解体して、木材で船の穴の開いたところを上手く塞ぐことができれば、船を出すことができるという結論に達したわ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「修理と言っても大工道具は嵐でなくなってしまったから、小屋に使ってあるクギとかを再利用して無理やりの修理になる」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「ただ、寒さに凍えながら野生動物だけを食べていつ来るかもわからない助けを待つよりは、一か八か船を動かして自分から脱出の道を切り開いていった方が生きて帰れる可能性は高いと思う。あなたたちはどう思う?」

[メイン] スティーブ : 「つまり…クラフト…ってコト!?」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「ええ、そうなるわね」

[メイン] スティーブ : 「わかった」

[メイン] 白鸚 : 「わかりました」

[メイン] スティーブ : と言う訳でクラフトするぞォ~~~~!!

[メイン] GM : そのとき、隊長が急に頭を押さえてうずくまる。そして失神したようにその場で倒れる。

[メイン] スティーブ :

[メイン] 白鸚 : どうしたのだろうか

[メイン] GM : しばらくすると隊長は何事もなかったかのように起き、話し始める。しかし目はどこかうつろで、いつもの快活さは感じられない。口調も変わり、平板な声である。

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「なるほど、君たちはここに探検目的でやってきて、元の居場所へ帰れなくなってしまったんだね?」

[メイン] スティーブ : 「えっ…」

[メイン] 白鸚 : 「憑依型の俳優でしたか」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「私は昨日クレバスの下で君たちに出会っている。残念ながら私と君たちではコミュニケーションをとる方法が違うから、この人間を借りて意思を伝えている」

[メイン] 小淵沢報瀬 :

[メイン] スティーブ : 「!?」

[メイン] GM : そう言うと隊長は小屋の戸を開ける。すると球根状の生物が中に入ってくる。

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「私は人間が文明を興す遥か前、この地球を支配していた種族の生き残りだ。君たちがクレバスの下で見たのは私たちに敵対する生物を封印する檻のようなもので、数百万年前に私の先祖が作ったものだ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「長い時間が過ぎて封印が解かれそうになっていることはわかっていたが、中に入ることができず、どうすることもできなかった。そんな時に君たちがやってきて、檻の鍵を開けてくれたおかげで封印を新たにすることができた。これで数百万年はあのまま眠り続けることだろう」

[メイン] スティーブ : 「あっはい…どうも…(話のスケールがでかすぎる…)」

[メイン] 白鸚 : 「あなたはそういった一族だったのですか…」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「さて、本題だが、私は君たちを元の居場所に帰すことができる。船に君たちが乗った状態で私が門を使えば、瞬間移動のような形で日本の港にたどり着くだろう」

[メイン] 白鸚 : 「伝承をし受け継ぐものとして、使命に共感します…して、それを行うことにデメリットは?」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「封印し続ければ問題はない」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「お前たちが見た悪夢はやつが見せていたものだが今日は見なかっただろう?」

[メイン] 白鸚 : 「…確かに」

[メイン] スティーブ : 「なるほど?」

[メイン] 白鸚 : 「…かつての支配者殿、ならば私達は隊長を含め帰る事を許可していただけるだろうか」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「ああ、私もそのつもりできたからな」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「しかし、せっかく今の地球の支配種族に会った縁だ。一つ確かめたいことがある。コミュニケーションをとらずとも種族間で意思は通じるのか、簡単なクイズを出したい」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「正解すれば人間は思慮深く、私たちと対等な関係を結べるだろうと判断してこのまま帰してあげよう。不正解なら人間はこの大陸にいるペンギンやアザラシのように取るに足らない存在だから、檻の件に免じて帰しはするが、私たちに関する記憶は全て消させてもらう」

[メイン] スティーブ : 「わかった(拒否ってもめんどくさそうだから)」

[メイン] 白鸚 : 「ええ、どうぞ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「話が早くて助かるよ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「クイズはこうだ。君たちが持っている所持品の中で、私が今欲しいと思っている2個を差し出してほしい。以上だ」

[メイン] スティーブ : 片方は分かる

[メイン] スティーブ : ダイナマイトだろ

[メイン] 白鸚 : そして着火用の火鉢ですかね

[メイン] スティーブ : んーんー…着火は出来んのかな?それ聞いて出来ねえならそれにする

[メイン] スティーブ : 「火とかって付けれる?」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「私たちをバカにしているのか?」

[メイン] スティーブ : こわい

[メイン] スティーブ : 行けそうっすね

[メイン] スティーブ : となると何だ…?

[メイン] 白鸚 : 火は文明の象徴ですからね

[メイン] 白鸚 : でも違うならどうでしょうか…

[メイン] スティーブ :

[メイン] スティーブ : めしくれ

[メイン] 白鸚 :

[メイン] 白鸚 : 濃縮食糧は保存してありましたね

[メイン] スティーブ : 存在忘れてたわ それだ

[メイン] スティーブ : と言う訳でダイナマイトと濃縮食糧を提出する 来い

[メイン] GM : 白鸚もそれで構いませんか?

[メイン] スティーブ : こわい

[メイン] GM : 一応2人の意見を合致させる必要があるので

[メイン] 白鸚 : そうですね…スティーブ君の質問を書き直していいのであれば一つ

[メイン] スティーブ :

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 白鸚 : 「超常の手段かこの地で使用できる着火材、種火やい草などは確保してありますでしょうか」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「ああ、持っている」

[メイン] 白鸚 : 念には念を入れた質問、過剰な心配とも言いますがね…よし、これでよさそうだ

[メイン] 白鸚 : スティーブ君、では後は頼みました

[メイン] スティーブ : わかった

[メイン] スティーブ : 「じゃあ回答は…これだ」スッとダイナマイトと濃縮食糧と取り出す

[メイン] GM : 隊長はその2つを受け取り、球根状の生物に手渡す

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「……正解だ。じゃあこの2つは有効に使わせてもらう。荷物をまとめて早く船に乗って」

[メイン] スティーブ : 「あ、ついでにムラキの傷治して欲しいんだけど」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 「しかたない…これも縁だ」

[メイン] 小淵沢報瀬 : CCB<=100 応急手当 (1D100<=100) > 52 > 成功

[メイン] スティーブ : 「うわあり!」

[メイン] 小淵沢報瀬 : 1d1000 (1D1000) > 933

[メイン] 白鸚 : 「この手腕…しかと見させていただきます」

[メイン] スティーブ : 「すんげぇ~~~~~!!!」

[メイン] system : [ 春風ムラキ ] HP : 0 → 7

[メイン] 春風ムラキ : 「…はっ!?ここは…?確かボクはクレバスに落下して…」

[メイン] 春風ムラキ : 「あれ?お2人に隊長もいる…それと…なんだアレは!?」

[メイン] 春風ムラキ : CCB<=59 (1D100<=59) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] スティーブ : あっ

[メイン] GM : 0/1d6なのでセーフ

[メイン] スティーブ : わかった

[メイン] 白鸚 : わかった

[メイン] 春風ムラキ : 「状況が良くわかりませんが…説明してもらっても?」

[メイン] スティーブ : 「その…何ていうか…超常現象の積み重なりと言うか…」

[メイン] GM : わかる範囲で説明しました

[メイン] 春風ムラキ : 「なるほど…なるほど?」

[メイン] 春風ムラキ : 「世界にはボクが知らないこともたくさんあったんですね」

[メイン] 春風ムラキ : 「あの時クレバスで気絶しなければボクも色々見聞きすることができたのに…ムキーッ!」

[メイン] GM : 納得してくれたようですわね

[メイン] スティーブ : 「元気だな…精々強くなれ」

[メイン] スティーブ : そっかァ…

[メイン] 白鸚 : そうか…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者が南極で手に入れたものを積み込んで船に乗り込むと、目の前に巨大な白い門が現れる。門に船が吸い込まれ、あなたの視界は眩しさで真っ白になった瞬間突然真っ暗になる。

[メイン] GM : 気が付くと南極の寒さとは異なり、寒いものの生ぬるい、湿った海風が感じられる。前方を見ると出発した東京の港がすぐそこに見えていた。

[メイン] GM : 壊れた船での奇跡的な帰還は新聞にも大々的に取り上げられ、隊員たちは一躍時の人になった。

[メイン] GM : 小淵沢隊長は探検後学術的な成功を数多く収め、あまりの変貌ぶりに人々から南極で学問の神様をおろしてきたのではないかと噂されるようになった。

[メイン] GM : 地球外の生命体については触れなかったものの、アザラシ狩りや山への登頂などを記した探検記はよく売れ、人々に南極への憧れを抱かせることとなった。

[メイン] GM : エンディング:外宇宙に最も近い場所からの脱出

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] スティーブ : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] 白鸚 : 宴ですね!

[メイン] 白鸚 : 🍶グビッ!

[メイン] スティーブ : グビッ!

[メイン] GM : まさか自分で出しておいてNPCを殺しかけるとは思いませんでした

[メイン] スティーブ : 60%は信用ならない

[メイン] GM : 前回は一回で成功してたのを見たから甘く見てましたわね

[メイン] 白鸚 : …(意味深に52)

[メイン] スティーブ : 今回全体的にダイス目が両極端なんすがね…

[メイン] GM : そういう日もありますわね

[メイン] 白鸚 : でも私は、KOUSHIROUさんやスクらしい出目で満足ですよ(白鸚氏)

[メイン] GM : 前回は女性PC2人とマスコットのぼのぼのでしたけど、今回は男ばかりで雰囲気の違いを楽しめて私は面白かったですわね

[メイン] 白鸚 : 探索や動きの起点はスティーブ君に作ってもらいましたし、何より掛け合いをしてくれて助かりましたよ

[メイン] スティーブ : 誰がジョブズや

[メイン] 白鸚 : ははは、本名ですよ

[メイン] スティーブ : それはそう

[メイン] GM : 前回は湖に行かなかったので今回は描写できて満足しています

[メイン] スティーブ : 見えたし行かなきゃならないんじゃね?って思って…ニの部分はなにもだったから行かなかったが

[メイン] GM : ニには隕石がありますわね

[メイン] スティーブ : へ~!

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15024879
制作者様のシナリオですわ

[メイン] スティーブ : うわあり!

[メイン] スティーブ : 大体5時間位か…?まあそれなりの長さだっただろ

[メイン] 白鸚 : 長引きながら程よいくらいですね…最近の卓を見ると

[メイン] GM : 前回も同じくらいだったので参加者には左右されないようですわね

[メイン] GM : 私も5~6時間くらいで終わるのが理想ですわね

[メイン] GM : 気がつけば9時間とかやってる時が多いので

[メイン] スティーブ : こわい

[メイン] GM : 謎解き推理卓だと想定時間3時間が実際に回すと9時間に延びます
理由はわかりませんが…

[メイン] スティーブ : …(意味深に無言)

[メイン] GM : 9時間卓をいつかやりたいと思いながら何度もやってしまってますわね

[メイン] スティーブ : 多分見てないけど分割になる

[メイン] 白鸚 : モチベーションと体力…それとGM中に集中力を保てる物があるといいですよ

[メイン] GM : 戦闘のせいで長引くんじゃないかと思うので実際はそこまで延びないと思うんですよね
回してないのでわかりませんが

[メイン] 白鸚 : ふむ

[メイン] スティーブ : へ~!

[メイン] 白鸚 : では私からは感想を言って去らせていただきましょう

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] 白鸚 : ほどよくスクらしく動いて頭も使えましたし、スティーブ君も頼りになるのでとても楽しかったです
GMさん…私も満足しました、誠にありがとうございます

[メイン] GM : こちらこそ参加してもらってありがとうございました

[メイン] 白鸚 : いえいえ…ではまたね~!

[メイン] GM : お疲れ様でした!
またね~!!!

[メイン] GM : スティーブはなにか質問とかありますか?

[メイン] スティーブ : なにもOCL

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] スティーブ : Minecraft割と無法過ぎるなって位だろ
二人共クソお世話になりました!
またね~~~~~~~!!!

[メイン] GM : 参加ありがとうございました!
お疲れ様でした
またね~!!!